#382

バトミントン

アップロードファイル 18KB高円寺の某ビデオスタジオで作業とか。
これまで幾つかの話数を意図的に作業保留にしてきたのですが。
そのわけは、ネガに白いフィルムが沢山あって(いわゆる業界でいうところの白味)、つまりネガが「歯抜け状態」になっているということがあって。


その白味部分に入れるカットは、おそらくテレビ局に納品するときに、他の話数から持ってきてビデオで差込み編集をした部分。これまでそれを探すのが面倒で作業を保留にしていたのだけど、さすがにスケジュール的にそうも言ってられず、サルベージを始めたのですが。
単純にBANKカットを差し込めば終わると思っていたのだけど、ようやく他の話数で見つけたカットが微妙に尺(秒数)が違う。
むー。どういうことだ。
使用したカットはどこにあるのだ?
そんなことでオタオタしました。はぎれのネガは、オーケーカットでも捨ててしまったのでは、とか怖ろしいことを想像したり。
まあ、でもこのデジタル時代、なんとかなるものです。凄いなー。


さて、修正作業は37話です。
この話、実はね。
前にも書きましたが。
当時、自分の周辺で、スタッフと共通言語を獲得するための例として、よく相米慎二監督の作品を例に挙げていたのですが。僕は断然「雪の断章」が好きで。
オマージュは二シーン。
さてさて、どこでしょう。イクニ