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四国放送が予報業務許可を取得 (2003/7/10)

四国放送は今月10日に、
気象庁長官から予報業務許可事業所の認可を得た。

このことで、四国放送は、
独自の天気予報を発表できるようになった。

日本で天気予報が初めて発表されたのは明治17年、
以降100年あまりに亘って天気予報はもっぱら国の事業として行われてきたが、近年の天気予報の自由化により、
予報業務許可を取得すれば気象予報士が独自の天気予報を発表できる。

四国放送では今年3月に新たに3名の予報士が誕生し予報士が4名になったことから、予報業務許可申請を行っていた。

 予報業務の許可を得たことから
今後、独自のポイント予報に重点を置いて行く予定である。

なぜポイント予報に重点を置くかというと、
徳島県は南部が雨の多い太平洋側気候、
北部は雨の少ない瀬戸内気候で、
冬の西部は日本海側の気候の特徴を持つなど、
県内の天気は複雑な地形を反映して変化に富んでいる。

そこで、ポイント予報に重点を置くことにより、
地域の暮らしに密着した、
詳細で分かりやすい天気情報を伝えられるからである。
(2003/7/17)